1932年(昭7) | 2月、谷沢営業所創業 |
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鉱山用諸機械、鉱山用保安帽の製造販売を開始 | |
1934年(昭9) | 2月、タニサワ式保安帽の実用新案特許が認められる |
1950年(昭25) | 6月、株式会社谷沢製作所設立 |
安全帯製造開始(わが国初) | |
1951年(昭26) | 換気用布風管製造開始(わが国初) |
1953年(昭28) | 4月、玉川工場開設 |
1957年(昭32) | 12月、九州出張所開設 |
以後、全国主要都市に営業所拠点を展開 | |
1960年(昭35) | 11月、高槻工場開設 |
1965年(昭40) | 7月、仙台工場開設 |
1967年(昭42) | 6月、広島工場開設 |
1969年(昭44) | 5月、埼玉工場開設 |
1971年(昭46) | 8月、株式会社常磐谷沢製作所設立 |
1973年(昭48) | 10月、常磐谷沢製作所茨城工場、安全帽のJIS認可工場となる |
1977年(昭52) | 7月、札幌加工所開設 |
1982年(昭57) | 1月、ファスナー式風管の実用新案出願(昭和63年6月登録)。 |
10月、携帯用無線機エコーメイトを発売 | |
1985年(昭60) | 6月、「ホイッスルホルダー」の発売 |
12月、冷凍庫用ダクトの初出荷 | |
1987年(昭62) | 9月、軽量ヘルメット「かるメット」発売 |
1988年(昭63) | 5月、防音扉1号機出荷 |
1989年(平1) | 8月、新・茨城工場竣工 |
1992年(平4) | 5月、商品センターを埼玉工場地内に開設 |
1994年(平6) | 5月、300gを切る夢のヘルメット「超かるメット」を発売 |
10月、広島商品センターを開設 | |
1996年(平8) | 5月、医療用具販売業の届出を行い、心肺蘇生器「セーフティーOQ」の販売を開始 |
9月、東北商品センターを開設 | |
1997年(平9) | 6月、医薬品販売業の許可 |
1998年(平10) | 3月、相馬工場開設 |
12月、ISO 9001認証取得(谷沢製作所技術部と常磐谷沢製作所) | |
2000年(平12) | 2月、ジャストフィットヘッドバンド「EPA」発売 |
6月、ヘルメット3型式でCEマーキング(欧州規格保護帽EN397:1995)の認証を取得 | |
2002年(平14) | 6月、産業廃棄物処理業(廃ヘルメットの破砕)の許可(許可番号0821084755) |
6月、使用済みヘルメットリサイクルシステムを開始する。 | |
9月、ISO 14001認証取得(谷沢製作所本社および全営業所) | |
2004年(平16) | 3月、ISO 9001認証取得(谷沢製作所本社・無線技術部、常磐谷沢製作所茨城工場) |
9月、茨城工場内にエコロジーセンターを新設 | |
2005年(平17) | 1月、乗車用ヘルメットの生産開始 |
4月、高度管理医療機器等の販売業・賃貸業の許可 | |
8月、自転車用ヘルメットの生産開始 | |
2007年(平19) | 6月、新経営理念、新CI発表 |
2009年(平21) | 3月、カメラや通信機能を搭載したヘルメット「Uメット」発売 |
2010年(平22) | 12月、産業廃棄物処理業の許可を返上 |
2011年(平23) | 10月、「タニザワ エコアプローチ」スタート |
2012年(平24) | 10月、製造部門を常磐谷沢製作所に移管 |
2013年(平25) | 1月、「第2回カーボン・オフセット大賞」奨励賞受賞 |
2014年(平26) | 1月、常磐谷沢製作所 茨城工場に新倉庫竣工 |
7月、新型着装体「エアライト」搭載ヘルメット発売 | |
9月、大船渡市に防音扉用作業ヤードを開設 | |
2016年(平28) | 1月、回転式ヘルメットST#130「Crubo」発売 |
2018年(平30) | 4月、エアライトが「第43回発明大賞」発明功労賞受賞 |
7月、ヘルメットの累計出荷個数が1億個突破 | |
2020年(令2) | 2月、阿賀野事業所開設 |
12月、新型着装体「エアライトS」搭載ヘルメットST#123-JZV発売 | |
2021年(令3) | 11月、本社移転 |
2023年(令5) | 11月、超・軽量フルハーネス「タフライトシリーズ」発売 |
詳しくは、タニザワの歴史をご覧ください。