AIRBEL

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AIRBEL

SG認証の
安全性で
「最軽量
実現。

※SGマークを取得した自転車用ヘルメットとして
 世界最軽量(2024年7月1日現在)

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Feature 特徴

Feature1 驚くほどの軽さ

前面に大きく空いた通気孔デザインと独自設計のコアフレームにより、215gという驚異的な軽さを実現。かぶっているのを忘れるかのような新たな体験を提供します。

重さわずか215g

215gはなんとボックスティッシュ1箱よりも軽量。最軽量のヘルメットで長時間のライドも快適に。

AIRBEL 215g ボックスティッシュ 250g※

※一般的な200組(400枚)のボックスティッシュの重さ

軽さの秘密

ヘルメットに独自の「コアフレーム構造」を搭載し、耐久性を向上。前面に大きく空いた革新的な通気孔デザインを可能にし、大幅な軽量化と高い安全性を実現しました。

※画像はイメージです

Feature2 抜群の通気性

ヘルメット内の熱を自然と後方へ排出する設計で、快適なかぶり心地を実現。前面に6箇所配置した通気孔と、ヘルメット内部につがった溝が、こもりがちな頭部の熱を速やかに排出します。

独自の
「エアトンネル」設計 ※特許出願中

ヘルメット頂部中央に空いたタニザワ独自機構「エアトンネル」はヘルメット内部と
通じています。風がトンネルを抜けるときに、内部の熱を吸い出します。

ヘルメット画像 ※断面図 エアトンネルが特徴

熱が
こもりにくい設計

前面に6箇所大きく空いた孔は、進行方向から大量の風を取り込みます。また、取り込んだ空気を後方に効率よく流すため、内部に溝を配置。ヘルメットと頭部の間にも効率的に風を通し、熱がこもりにくい設計です。

※画像はイメージです ※画像はイメージです

Feature3 確かな安全性

ヘルメットでもっとも大切な安全性。日本国内のSG認証を取得しているので安全基準・製品認証・事故賠償が一体となって保証されています。

安全のSG認証

SGマークは、(一財)製品安全協会が定めたSG基準に適合し、安全性と信頼性が高い製品であることを証明しています。

ヘルメット画像 SGマーク

SGマーク制度とは?

SGマーク制度とは消費者生活用製品安全法に基づいて設けられた製品の安全に関する認証制度です。実用性を重視した日本独自のSG基準が設けられており、その認証を受けた製品には、SGマークが貼付されます。SGマーク付き製品の欠陥により人身事故が発生した場合には、1億円を上限に治療費等(人的損害)を賠償します。

3つの
マークで
比較
SGマーク CEマーク CPSCマーク
安全
規格
日本基準 ヨーロッパ
基準
アメリカ
基準
製品の
形状
東洋人向け 欧米人向け 欧米人向け
賠償
制度
1億円まで なし なし
AIRBEL

Standard Functions 標準機能

快適なアーバンライドを実現する機能を搭載。

ジャストフィットで
ずれにくい

ダイヤル式アジャスターでしっかり頭部にフィット。頭周囲のサイズだけでなく、かぶり深さも4段階に調整可能です。

洗える
クッションパッド

クッションパッドは取り外して洗濯が可能。常に清潔に使えます。

安全性を高める
背面反射シール

広角度に光を反射するシールを4箇所に貼り付け。夜間・荒天時に、後方からの視認性を高めます。

Usage Image ヘルメット着用イメージ

View 製品外観

マットシルバーグレー

Color Lineup カラーラインナップ

  • マット

    マットシルバーグレー

  • マット

    マットブラック

  • マット

    マットロシアンブルー

  • ツヤ

    シルバーグレー

  • ツヤ

    ホワイト

  • ツヤ

    アサギ

Product Specs 製品詳細

品番 ST#V002
品名 自転車用ヘルメット AIRBEL (エアベル)
カラー
  • マットシルバーグレー
  • シルバーグレー
  • マットブラック
  • ホワイト
  • マットロシアンブルー
  • アサギ
材質 ポリカーボネート
製品寸法 W205×D260×H150mm
質量 215g
適応サイズ 頭周 54cm以上60cm未満
安全規格 SG規格認証品

カタログダウンロード

“かぶる” を変える TANIZAWA.

谷沢製作所は、
1932年創業の
産業用ヘルメットのメーカーです。

革新的なアイデアで
新たな常識を作り続け、
いつの時代でもお客様のご要望に
応えるべく、
独創的な製品を数多く
開発してきました。

TANIZAWA.に
込めた想い

2024年秋、私たちは
自転車用ヘルメットの
新たなブランド「TANIZAWA.」
をスタートします。

いかなる製品も安全性という
土台あってのものであり、
それを実現するには
製品を構成する細部まで
こだわることが重要です。

そんな意味を込めて、
解像度の最小単位である
「ドット」をブランド名に
いれることにしました。

つくるものは変わっても、
私たちが大切にしていることは
変わっていません。

自分たちが納得のいく製品を
開発し、使っていただく皆さまに
快適な日常を提供したい。

創業以来90年以上培ってきた
技術力とノウハウを駆使し、
他にはない製品を
サイクル市場にも広げていきます。